★ Take Me To Your Heart 

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素敵なプロローグ【prologue】

疲れた心に癒しは必要ですよね。

大勢の人が多分「時間やお金にもっと余裕があれば・・・」と思っているに違いないと思います。

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長距離列車に乗り暖かいエスプレッソを片手にぼんやりと外の景色を眺め・・・・・

周りでは子供の笑い声がして楽しそうに話している。遠くの山々では日の出と共に差し込む光が眩しくこちらに向ってくる。

ふと、列車の壁に頭を寄り掛けると車輪の音がゆっくりと心地よく響いてくる。

定期的にコトン、コトン、と揺れる列車はそれだけで日常では感じることの出来ない素晴らしい音楽を奏でている。

時間が経つのを忘れ、いつしか周りの景色は喉かな町並みへと変化している。気が付くと隣には老夫婦が腰を掛け、笑顔で私を見ていた。

白髪の男性が私に「お一人旅ですか?」と声をかけてきた。

すぐに私は「・・・・・・はい、一人で来てます。・・一人が好きなんで」 と、答えた。

一緒にいた同じく白髪の女性が私に「一人だなんて・・・、足元を見て下さいよ。こんなに可愛いお連れさんが居ますよ」

私が下に目線を逸らすと、そこには「あんちょ」(犬)がいた。つぶらな瞳で私をずっと見ている。その瞳は私に何かを言いたげだ。

私は何故あんちょがここに居るのか分からなかった。確かに一人旅のはずだ。

不思議にもここまでの記憶が曖昧だった。何処から乗ったのか、そして何処へ向う旅なのか。

暫くすると列車は駅に到着。しかし駅には乗客らしい人影は無い。

老夫婦は離れ離れになった息子に会いに来たのだと言う。そしてこの駅で降りていった。

駅の名前は「PROLOGUE」と書かれていた。日本ではないのか?と思い周りを見渡すが家屋は何処にでもある日本家屋が立ち並んでいる。

「おかしい・・・・何かがおかしい」と窓の外へと顔を出すとこの駅が「終点」である事に気付く。

窓を閉め、もう一度エスプレッソを飲もうとカップを見ると、あんちょが隣の椅子に座っていた。

あんちょ「・・・だっこ」

私「・・・しゃべった・・・・」

あんちょ「・・・・だっこ」

私「だっこか。だっこね」 持ち上げて膝の上に置いた。

終点なので列車は動こうとしないが時計が6:10分のデジタル表示を示していた。

あんちょ「・・・行かなくていいのか?」

私「・・何が?」

あんちょ「遅刻するよ?」

・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!

OH!!!!!!!!!! この瞬間「夢から覚めた」

寝室のデジタル時計は6:10分。 10/8、今日の私の夢でした。

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